学習アプリ、塾で補完 学研HDが質問受け付け 20年度に1万拠点 学習効果底上げ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO08285630S6A011C1TI5000/

オンライン学習サービスの人気は高まっているが、きめ細かな質問対応や、生徒がつまずいた時の復習ポイントなどの指導が難しいという課題がある。そこで全国で同社が展開する学習塾に足を運べば、教室の先生に直接質問できる場を設ける。

スマホやタブレットを使った学習サービスとしては、ベネッセホールディングスの「進研ゼミ+」などがある。同社は会員が学習内容の相談や教材の体験ができる拠点として「エリアベネッセ」を展開するが、出店場所の確保に手間取り現在40カ所程度にとどまる。通信教育が主体だったベネッセに対し、学研HDは全国各地に教室を持つ強みを生かして拠点を広げる。新サービスをきっかけに、オンライン学習の会員を学習塾にも誘導したい考えだ。

プログラミング教育の導入や20年度の大学入試制度改革など教育を取り巻く環境は変化している。学研教室の主要な顧客である小学生も早い段階から進路や方向性を決める重要性が高まってきたため、相談やサービスを提供できる場所としても学研スクエアを活用する。

学習消費も体験型が浸透してきているのだなと思いました。そういう点では通信教育主体だったベネッセより学研が有利ですね。