LINE 対話アプリ、アジアに注力

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO04644270Y6A700C1DTA000/

重点市場と位置づけるのは日本と台湾、タイ、インドネシアだ。LINEの実質的なサービス利用者数(月間アクティブユーザー=MAU、3月末時点)は全世界で2億1800万人。このうち70%を4カ国・地域が占める。

成長の柱は(1)ゲームの課金アイテムで稼ぐ「コンテンツ」(2)対話アプリを通じて企業の販促を支援する「広告」(3)スタンプ販売の「コミュニケーション」――だ。中でも広告事業の伸びしろが大きい。売上収益に占める部門の比率は2014年12月期通期の27%から直近の16年1~3月期は35%に上がった。

ネット関連の広告単価は総じて下落傾向にあるが、LINEは「公式アカウント」という販促ツールで高い単価を維持している。利用者が登録すると無料スタンプなどがもらえる代わりに、企業の広告やキャンペーンが対話アプリ上に配信される。登録者数が増えるとLINEの収入も上積みされる仕組みだ。

重点市場は日本、台湾、タイ、インドネシアで、収益の柱はゲーム課金、広告、スタンプ販売とのこと。