LINE、アジアに集中 東証上場、時価総額9000億円超 社長「陣取りは終わった」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD15H73_V10C16A7EA1000/

スマートフォンが爆発的に普及する時期を過ぎ、対話アプリも「陣取り合戦はすでに終わった」と出沢社長は語る。LINEはシェア首位の日本、台湾、タイと、首位をうかがうインドネシアの4カ国・地域に絞って勝負していく。

対話アプリを基盤にゲームや漫画などコンテンツを配信し、配車や決済などのサービスも取りそろえる「スマートポータル」構想を進めていく。生活に欠かせないインフラとしての魅力を高められれば、主市場の4カ国・地域の人口5億人のうち70~80%を利用者として取り込めるとみる。

顧客基盤の拡大に伴い「特に売り上げをけん引するのが広告ビジネス」と出沢社長は期待する。ニュース配信サービスなどの画面上に、利用者ごとの関心に合わせた広告を自動的に抽出して掲載する事業を本格開始した。

タイではシェア1位で独自進化しているそうですし、地域戦略はよいと思います。どんなアイデアが生まれてくるのか。