高級ブランド、日本回帰 ヴェルサーチ、都内再出店 ハリー・ウィンストン、主力店改装

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ29IEP_Z20C15A7EA2000/

不動産サービス大手のCBREによると14年に銀座など主要3地域に高級ブランドが出した路面店の数は12店。1979年に調査を始めてから最も多かった。15年もすでに8店の出店が計画され「好立地の争奪戦が起きている」(CBRE)。

高級ブランド各社の業績も急回復している。世界最大手LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンが発表した2015年1~6月期の営業利益は、前年同期比15%増の29億5500万ユーロ(約4千億円)だった。為替変動の影響を除いた4~6月期の日本の売上高は34%増と2桁増益の原動力となった。エルメス・インターナショナルの4~6月期の日本の売上高も3割増えた。

ブランド各社の狙いの一つは国内の富裕層だ。野村総合研究所によると金融資産が1億円を超える富裕層は13年に101万世帯で2年で20万世帯増えた。もう一つは中国人訪日客。世界の高級品市場の3割は中国人が占め中国以外での購入が半分を超す。

国内の富裕層が増えていることもあるし、中国人が香港やマカオで使っていたお金が訪日に流れていることが背景にあるようです。


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