まとめサイト 不信の連鎖 責任なき情報量産

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11235220Q6A231C1PE8000/

クラウドソーシング。いまでは数多くの企業が手がけ、業界の推定では330万人が、この仕組みを利用して働く。様々な仕事があるが、現在の稼ぎ頭は「ネット向けの記事制作」だ。大手では売上高の3割ほどを占める。

クラウドソーシングは「一般的な企業による雇用とは別の新しい働き方を提案した」(シンクタンク)と評価する声も多いが、まとめサイトを巡る不正の温床のひとつになっていた。コストを抑えて仕事を外注できる仕組みが、情報の大量生産の手段として利用された。

「仕事はなくなるのか」「依頼のルールは変わるのか」――。ランサーズは、登録する働き手の問い合わせメールの対応に追われた。社長の秋好は社内会議で「売上高が半分になっても対策が優先だ」と社員に訴え、規定の見直しや不正防止システムの開発を急ぐ。

確かに記事作成のトピック多いですからね。キュレーションサイトの大きな節目になりました。