マツキヨ、薬局500店経営支援 商品供給・顧客対応で

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09582590V11C16A1TJC000/

個人経営の薬局や、家族で数店を経営するような小規模の薬局が対象。大衆薬や調剤機器、サプリメントなどを同社がまとめて調達して割安な価格で卸販売するほか、PB品も供給する。人手不足感が強い薬剤師の人材育成のため研修サービスも提供する。急に薬剤師が体調不良などで出勤できなかったときには代わりの薬剤師を派遣する。コールセンターも利用できるようにする。

国は今春の診療報酬改定で門前薬局の点数を引き下げるとともに「健康サポート薬局」の普及を推進している。薬局に単なる薬の受け渡し場所ではなく、地域の健康拠点になることを要望。ただ大手調剤薬局チェーンに比べ、個人経営の薬局は24時間対応できる体制を整えたり大衆薬や健康食品を扱ったりする必要がある健康サポート薬局に移行するのは簡単ではない。

健康志向の高まりを背景に高成長を続けてきたドラッグストア業界も最近はコンビニエンスストアなどとの競合もあり、成長が鈍化。2015年度の市場規模は1.1%増にとどまった。大手ドラッグストアの間では調剤事業に注力し収益拡大を狙う動きが広がっている。

薬局とドラッグストアの違いを初めて知りました。診療報酬改定で業界も動いています。