一皮むけたレモンサワー こだわり凝縮、斬新な一杯

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06099590V10C16A8TI5000/

レモンサワー専門店「オープンブック」、レモンが詰まった2本の“タワー”が目に飛び込んでくる。「ランドルフィルター」と呼ばれる装置。焼酎をこのフィルターに通すことでレモンの香りが浸透していく。黒糖焼酎、広島県の瀬戸田産レモン、自家製シロップや炭酸水サーバー――。至る所にこだわりが詰まる。

「おじんじょ」は「檸檬酎盃研究所」をうたい、店主、高丸さん(39)は瀬戸田産レモンにこだわる。「いつもの生レモン酎」(450円)、レモンリキュールを加える「レモンチェッロで酎」(480円)などに加え、期間限定レモンサワーも提供する。

祐天寺の「もつやき ばん」は「サワー発祥の店」といわれる。昭和30年代に酎ハイなどと呼ばれていたのをサワーと名付け、他の店にも広がった。最近、SNSで絞ったレモンを積み重ねた「レモンタワー」も話題だ。「インスタグラムで気になっていた」と友人と来店した大学4年の斉藤さん(22)。レモンサワーはEXILEが好んで飲むと発言したこともあり、「おじさんのお酒というイメージは全くない」(斉藤さん)という。

確かにトレンドに敏感なお店はレモン系の酎ハイに力を入れているような。この暑さだけにレモン欲しくなります。