マクドナルド 復活は本物か 1~6月売上高23%増 新メニューやイベント奏功 品質問題前の9割に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO04543730W6A700C1TI5000/

1~6月の増収を支えたのは客単価の上昇だ。13.2%増で、客数(8.8%増)の伸びを上回った。昨年は異物混入問題が招いた客離れを食い止めるために、低価格にして客数の回復を焦った。低めに抑えたが、売上高の減少は止められなかった。

今年は価格戦略を見直し、高価格帯の新商品が目立つ。4月に売り出した「グランドビッグマック」は「ビッグマック」の1.3倍の重さで520円と同社では高め。男性会社員や学生に受け、多くの店で一時欠品が出るほど売れた。低価格帯の売れ行きが伸びる外食店が多いが、高めの価格設定以上に商品の価値が受け入れられている。

さらに、一時は離れた「家族客が戻ってきた」(同社幹部)。カサノバ社長肝煎りの、子供らが調理体験をする「マックアドベンチャー」。14年1月には120店だった実施店舗が足元では約1000店。地道な活動で家族客を呼び戻す。

マックアドベンチャーという地道な活動もやっていたとは。ポケGO効果もあり夏は好調だったのでは。