米メディアの波頭 「新」と「旧」急接近 「ミレニアル世代」争奪戦

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO95521270V21C15A2FF2000/

Voxメディアのニューヨーク本社は、カジュアルな服装の若い社員で常に活気にあふれている。「Vox」「ザ・ヴァージ」「イーター」――運営するニュース、IT、レストランなど8つの情報サイトの読者層は「ミレニアル世代」。

AOLの幹部からVoxのCEOに転じたジム・バンコフ氏が目指すのは「規模と質の両立」。コンテンツ管理やデータ分析などのシステムを媒体間で共通化。徹底的にムダを省く一方、人材への投資は惜しまない。ワシントン・ポストからスカウトした若手人気コラムニスト、エズラ・クライン氏ら作り手もミレニアル世代が主力だ。

ミレニアル世代をどう取り込むかは、既存のメディアにとって大きな課題。新興メディアとタッグを組む動きが相次ぐ。NBCユニバーサルは、Voxとバズフィードに2億ドルずつを出資。ウォルト・ディズニーはヴァイス・メディアに計4億ドルの出資を決めた。

ミレニアル世代はメディアに関わらず重要なターゲットなのだと改めて。Vox Media要注目です。


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