選べない薬、価格は適正? 新薬びいき 後発に壁

http://www.nikkei.com/article/DGKDZO72402600X00C14A6EE8000/

医薬分業政策で数は減ったが、院内で薬も処方する病院もまだある。その場合は「単価の高い新薬を処方した方が利益は出やすい」(調剤薬局も持つ中堅ドラッグストアチェーン元幹部)。病院は薬の卸売市場で安く薬を買って定価で患者に売るため、価格の高い新薬の方が大きな差益が入る。

患者の代わりに薬を選ぶ医師が多い現状では、買い手が効能と価格を比べて買う物を選ぶ市場原理が働きにくい。後発品のシェア(数量)は5割弱にとどまる。

年間約40兆円の日本の医療費の大半は税金や保険料で支えている。節約のため後発薬を普及させる知恵はもっと必要。

政府が既得権益に負けず仕組みをきちんと整備する必要があるよね。


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