SIMロックの功罪 携帯市場是正狙う総務省

http://www.nikkei.com/article/DGKDZO73848650V00C14A7TY7000/

通信回線を他社から借りてサービス提供するMVNOは日本では2001年に始まり、料金引き下げ役を期待された。だがMVNOの契約数は今も携帯電話全体の3%程度。普及を阻んできたのがSIMロックだ。

契約者が通信会社を変えない理由はSIMロックだけではない。日本ではスマートフォンが登場するまでは、ドコモとKDDI(au)は異なる通信方式を使ってきた。SIMだけ変えても物理的に使えなかった。携帯メールも通信会社のサービスが主流で、同じアドレスを使うために通信会社を変えないという利用者は多かった。

日本で今なぜ、SIMロック解除が重要なのか。理由は通信会社が大手3社に集約されたこと、通信方式や端末の仕様が共通化されたことが挙げられる。割高なデータ通信料を引き下げるには通信市場の競争が改めて重要になったからだ。

日本の携帯市場はガラパゴス化の歴史がありますからね。


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