タブレット販売、他力の勝算は? 日本マイクロソフト、ソフトバンクと提携 新端末、携帯回線とセット

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ19HSA_Z10C15A5TI1000/

サーフェスなどOSにマイクロソフトの「ウィンドウズ」を使うタブレットの国内シェアは8.7%にとどまる。14年度通期は10%に達したもようだが、「アンドロイド」や「iOS」との差は歴然。販路拡大の切り札として、ソフトバンクとの提携を選んだ。

個人ユーザーの評判は必ずしも芳しくない。不評の多くは価格設定にある。個人向けモデルの価格は8万1800円(税別)から。同じ記憶容量を持つ「iPad」より3000円高い。ワイモバイルの料金プランは割安というが、24回払いで購入した場合には毎月7000円強の出費となる。安価な無線LANモデルを個人向けに用意しなかったのも批判された。

マイクロソフト自身も主戦場は法人向けと考えているフシがある。「当初は個人向けが中心になるが、中・長期的には法人向けが追いつくだろう」(樋口社長)。19日の発表会では三井住友銀行がサーフェス3を1000台採用することをアピールした。だが、先月末にアップルと提携した日本郵政が購入するiPadは将来的に数百万台といわれるのと比べると、見劣り感はいなめない。

MS反撃の象徴とも言われるSurface 3ですが、ソフトバンクモバイルとの温度差が際立ちます。


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