三菱商事、グループ力結集 ローソンを子会社化へ 海外出店拡大に弾み

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07262490U6A910C1TJC000/

三菱商事は2000~01年にダイエーからローソン株を買い取り、筆頭株主になった。02年から10年超、ローソンの社長を務めてきたのは三菱商事出身の新浪氏だった。三菱商事から多数の社員も出向していたが、さらに結びつきを強める。

国内コンビニ業界でローソンは競合2社に規模で後れをとる。ローソンは中堅コンビニとの連携を強め、今月から順次、神奈川地盤のスリーエフや中国地方が地盤のポプラとの共同出店を始めた。ただ、規模でセブンやファミマに追い付くのは難しい。

三菱商事による子会社化で弾みが付きそうなのが、これまで出遅れてきた海外への出店だ。ローソンは海外では中国を中心に8月末で926店舗を展開する。海外で約4万店舗のセブンイレブン、6千店舗超のファミマには大きく見劣りする。

今回改めてコンビニと商社の関係が整理できました。新生ファミマが業界2位に浮上したのでローソンは焦りもあるでしょう。