三菱自、日産とエコカー・海外で協業 ルノーとも提携へ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ20HVR_Q6A021C1TI1000/

エコカーではPHVで協力する。日産はルノーとともに、三菱自が「アウトランダーPHEV」で培った技術を活用する。両社でPHVの販売が増えれば部品の調達コストを下げ、グループで利益率を高められる。一方、日産はミニバン「セレナ」で搭載した自動運転といった先端技術に強みを持つ。三菱自は日産のこうした技術を自社製品に生かす。

海外市場は東南アジアを中心に共同開拓する。まず、三菱自は2017年に稼働するインドネシアの工場で組み立てるMPVを日産にOEMで供給する。東南アジアで三菱自はピックアップトラックでも高い競争力を持つ。日産は出遅れた東南アジアで巻き返す。

ゴーン氏は、車メーカーが環境や安全などの分野で先端技術を追求するためには「スケールが重要になる」と指摘した。三菱自をルノー・日産連合に迎えることで「財務力と技術開発の両面で大きなアドバンテージになる」と強調した。

巨大企業の技術提携がどのように進んでいくのか想像もできません。スケールメリットの重要性を感じます。