二輪、生産終了相次ぐ 環境・安全規制に対応 ホンダの顔にも幕 ヤマハ発、新型車投入

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO20171360Z10C17A8EA5000/

欧州基準「ユーロ4」に合わせる形で既存モデルに適用される国内の環境規制は、排気量50cc超のモデルに一酸化炭素などの排出量を従来の半分程度にするよう求める。2020年以降、さらに強化することも議論されている。

ホンダは、74モデルのうち24モデルですでに環境・安全規制への対応を終えた。「スーパーカブ」や「ゴールドウイング」などはいったん生産をやめた後、規制に対応した新車種を投入する見通しだ。ヤマハ発は47モデルのうち3割強にあたる15モデルの生産を終える予定だ。このうち3モデルは規制対応の新型を投入する見込みだ。

各社は規制への対応を進めるが、1万円近く価格が上がったモデルもある。二輪国内販売は大幅に落ち込んでいる。排ガス規制が強化された07、08年の後に販売が落ち込んだこともあり、市場がさらに冷え込むことを懸念する声は多い。

モンキーも見かけなくなりましたもんね。50ccについてはガラパゴス規格でコストに見合わないようです。