国勢調査から 産業構造に変化 就業者、介護や保育で増

96959999889DE2E6E1EBE6E2E4E2E2E1E2E5E0E2E3E49C9CE3E2E2E2-DSKKZO0439407003072016NN1000-PB1-2

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO04394060T00C16A7NN1000/

就業者が増えたのは社会保障分野。10年の前回調査と比べ、介護は24.7%増、保育士は18.4%増。小中高の教員は減ったが、幼稚園は2割近く伸びた。高齢化で介護ニーズが増え、女性の社会進出も進んだ。

保健医療分野の増加も顕著だ。薬剤師は16.3%増で同分野の全体の伸び率(8.7%)を上回った。大手調剤薬局による店舗数拡大などが影響したもよう。ただ助産師は減っており、子どもを産み育てやすい環境づくりには課題がある。

伸びるサービス業に対し、製造業や建設業など第2次産業は減少基調にある。工場などで働く「生産工程従事者」は7.5%減。電気機械の組み立てや検査に従事する人は2割以上減っている。シャープや東芝など大手の経営不振が響いたもようだ。一方、自動車の組み立てや検査で働く人は増え、明暗を分けた。

産業構造知っておくことは重要ですね。日本は介護・保育でいっそう人が求められていくし商機もありそう。