ネットフリックス上陸 「テレビは無料」習慣変えるか 来月2日スタート、巨額資金で独自番組強み

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO90199890V00C15A8TI5000/

米国で視聴者をひき付けたのは使い勝手や料金の手ごろさだけではない。ネットフリックスは膨大な視聴履歴の分析と豊富な資金を生かした独自番組も大きな強みとなっている。代表作の「ハウス・オブ・カード」には1億ドル(約124億円)の制作費をかけた。新たな視聴者獲得に貢献し、ネット配信ドラマとしては初めて、米国の放送業界で最も権威があるエミー賞を受賞した。

「テレビ離れの懸念はあるが、やらなければさらに廃れる」。「テラスハウス」の続編などの提供を決めたフジテレビジョンの大多亮常務は強調する。吉本興業も独自のバラエティー番組やドラマの制作を決めた。

ネットフリックスの14年12月期の売上高は55億ドル(約6800億円)で、ほぼNHKの事業収入に匹敵する。テレビ局などにとって自社事業と競合する懸念はあるが、豊富な番組制作資金は大きな魅力だ。日本のテレビ関係者にはネットフリックスを「黒船」と呼ぶ声がある一方、無料の地上波放送に慣れた日本の視聴者を変えるのは容易ではないとの指摘も多い。

CATVが米国ほど普及していない日本でどうなるか。やはり独自コンテンツが武器でしょうね。分析力も高そう。


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