ネットフリックス、動画制作に資金提供 まず吉本と コンテンツ囲い込み

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO87847700Z00C15A6TI1000/

動画配信サービスの世界最大手、米ネットフリックスが日本で独自番組の制作・配信に乗り出すことが明らかになった。特長は番組の制作資金の一定額をネットフリックスが提供する一方で、著作権は制作側に残るという一見、制作者側に有利な仕組みだ。有力コンテンツの囲い込みには潤沢な資金を惜しまない姿勢で、日本の動画番組作りを変える可能性も秘める。

従来はスポンサーを獲得する力があるテレビ局などの主導でしか作れず、番組制作会社には制約が多かった。アニメ番組の制作会社が動画配信サービスに自前のコンテンツを提供する場合、1話数十万円程度しか得られないことが多いという。あるアニメ会社によると、ネットフリックスは独占配信期間を設ける代わりに1話1千万円の支払いを打診しており、多くの制作会社が関心を示している。

米国ではテレビリモコンに「ネットフリックスボタン」がつけられ、テレビ放送の代わりに視聴するのが一般的になっている。日本でも東芝やパナソニックがネットフリックスボタン付きのテレビを発売した。独自の有力な番組が増えれば、日本でも映画やドラマの見方の変化も予想される。

制作会社にとってはビジネスチャンス。テレビ局の在り方に大きく影響を与えそうです。


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