新ブランド展開、三陽商会背水 「バーバリー後継」1号店 知名度向上、待ったなし

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ14HS0_U5A710C1TI1000/

新ブランドは英老舗コートブランド「マッキントッシュ」が源流だ。三陽商会がマッキントッシュ社の親会社の八木通商などとライセンス契約を結び、コートのみの「本家」のイメージに合うような衣料品や雑貨を企画する。中心価格帯はコートが12万~15万円、紳士向けスーツが16万円などバーバリーとほぼ同等。45歳以上の男女が主な対象だ。

三陽商会の中期経営計画によると、バーバリーの寄与が完全になくなる2016年12月期に営業赤字に陥るが、17年12月期に黒字転換し、18年12月期に売上高1千億円を回復する見込みだ。同期にはマッキントッシュロンドンが売上高(小売りベース)200億円と屋台骨を担う。

だが、短期間で一からビッグブランドにまで成長させるのは容易でない。ファッション以外の支出の増加などで、新しいヒットブランドは生まれにくくなっている。オンワード樫山の婦人服「23区」、ワールドの同「アンタイトル」といった大手アパレルを支える主力ブランドは1990年代に誕生したものだ。

バーバリーがなくなると売上も営業利益も悲惨。マッキントッシュロンドンは誰もが買える価格帯ではないのに、ビッグブランドになり得るんでしょうか。


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