通販のニッセン、大型家具撤退へ 「赤字止める」セブンがメス ネット戦略の核立て直し

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ17IJ7_X10C15A8TI1000/

ニッセンは自社ブランドの大型家具事業から撤退する。ベッドなど安価な組み立て家具が主だ。14年12月期の66億円の連結営業赤字のうち12億円が同事業によるものだった。商品の破損を防ぐため配送体制を2人に増やしたことなどから採算が悪化していた。事業会社を含め社員120人の希望退職も募集する。全体の17%にあたる規模だ。

セブン&アイは、オムニチャネルの本格展開に乗り出す方針。10月にもニッセンの顧客がセブンイレブンの店頭で通販で買った商品を受け取れるようにする。ニッセンが持つ全国のコールセンターもセブン&アイグループのネット通販事業で共用していく。

ニッセンはネット通販専業会社が台頭するなか、対応が後手に回ってきた。価格競争力の低下に加え、好調時には目立たなかった商品開発力や在庫管理などの弱さもあらわになった。このため、これまで弱かった働く若い女性層の取り込みを狙うなど「セブン&アイ主導で商品開発体制の抜本的見直しに動き出した」(ニッセン幹部)。

自主再建を任せていたけれども難しかったので、セブン主導でオムニチャネル化を進める形だと見えます。


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