禁煙義務 小規模店は例外 受動喫煙対策 厚労省が修正案

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12699600Y7A200C1CR8000/

厚労省は今回、例外として建物内での喫煙を認める飲食店の修正案を2つまとめた。第1案の対象は、未成年の利用が想定されないキャバレーやバーなど主に酒類を提供する30平方メートル以下の小規模店。店頭で注意を表示し、換気設備の設置を条件に喫煙を認める。

第2案はこれらに加え、小規模な居酒屋や焼鳥屋、おでん屋についても例外として喫煙を認める。居酒屋などは家族連れで訪れるケースもあり、慎重に議論する。いずれの案でも、未成年を含む幅広い層が利用するラーメン屋やそば屋、すし屋、レストランは、喫煙室以外では禁煙としている。

厚労省は当初、飲食店は原則として建物内禁煙とし、喫煙室の設置を認める方針だったが、飲食店業界は「小規模店は喫煙室を設けるスペースがない」「小規模店がつぶれる」と一律の規制に反対していた。

半端な規制に終わってしまうんでしょうか。何を一番重要視するかという点を飲食店側も考えないといけませんね。