ノジマ、IoT主戦場に ニフティのネット接続事業買収 量販からサービスへ「奇策」に活路

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12377650R30C17A1TI5000/

ニフティが押さえているのは家庭とインターネットとの接点だ。パソコンとの接続が主流だったが、今後はテレビ、白物家電、ゲーム機など家中の電気製品が相互につながるようになる。一つの回線で家中の電気製品にサービスを提供できる。

GfKジャパンによると2015年の国内家電販売は7兆1100億円で、14年比6%減。ネット通販も交えた激しい価格競争と一線を画すことが必要だと考えた。だがサービス開発力はない。野島社長が頭を悩ましていた昨秋、ニフティの事業売却話が舞い込んだ。

ノジマの自己資本比率は2割台とライバルより劣る。ネット接続事業でシェアが3.2%にすぎないニフティに投じた資金は高すぎるとの指摘もある。財務面でのインパクトを避けるためにも相乗効果を引き出す道筋をはやく示す必要がある。

IoTサービスの上流を掴んだわけですね。ISPはIoTにおいてやはり強いということだと理解しました。