寺に一晩、文化を体験/宿泊名簿、アプリ活用 民泊全国解禁まで半年 新サービス、発想競う

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO24702420V11C17A2EA1000

現在、合法的に民泊を営むには、旅館業法の許可か国家戦略特区の認定が必要だ。18年6月施行の民泊法は、日数上限などはあるが都道府県に届け出ればよい。一般住宅に加えて古民家や寺など個性的な物件も増えそうだ。

民泊法では本人確認や宿泊者名簿の管理が求められる。アプリ開発のチャプターエイトはアプリを使い民泊向けのチェックインサービスを特区で始めた。ビデオ通話で宿泊客の顔を確認し、パスポートを読み込んで自動で宿泊者名簿を作っていく。

産業構造が変わる可能性もある。先行して普及するフランスでは「ホテル業界の雇用減少は民泊の影響」(仏ホテル業界団体)とされる。14年の訪仏観光客数は8370万人と08年比6%増えたが、ホテルの客室稼働率は59.2%と2ポイント以上低下した。

日本ならではの魅力も活かせるのが民泊。寺は人気でしょうね。そして確かに産業構造が変わる可能性もあると思います。