気象情報・ネットのつぶやきで売れ筋予測 経産省、コンビニなどと連携 来年度に実用化

http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS22H5R_U6A420C1NN1000/

経産省はローソンや伊藤園、日本気象協会などと連携し、気象予測情報やインターネット上のつぶやきから、売れ筋商品を予測するシステムを2017年度に実用化する。

豆腐やビール、冷やし中華など、天候によって売れ行きが左右される商品をまず対象にする。賞味期限が切れた食品は捨てられることが多いが、実証実験では、需要をより的確につかんだ結果、豆腐で3割、めんつゆで2割、それぞれ廃棄を減らしたという。

17年度にシステムを実用化して食品メーカーや卸、小売りなどに売る。将来は、同じく天候に売れ行きが左右されやすいエアコンやコタツ、日傘、蚊取り線香など、食品以外の分野にも生かす。

経済活性化ということではなく、食品ロス削減・省エネ物流を実現するというのが目的のようです。