柔軟な働き方推進 化粧品・日用品、人材を確保 ロレアル、時短 妊活を支援/資生堂、在宅勤務を導入

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO04665030Z00C16A7TJC000/

ロレアルは「妊活」を理由に勤続1年以上の正社員と契約社員が時短勤務できる制度をつくった。制度の利用者は1日3時間半以上、週2回以上勤務すればよい。出産や育児だけでなく、子供を授かるためにも柔軟な働き方を認めてほしいという声に応えた。

資生堂は国内の社員に在宅勤務制度を導入した。性別や、育児や介護などの理由に関係なく、部門長が認めた社員が対象となる。月8日間を上限に半日単位・週2日以内で取得できる。約1万4000人の社員が対象だが、美容部員は対象外。

ユニリーバ・ジャパンは、働く場所や時間を自由に選択できる制度を設けた。育児や介護のためでなくても利用でき、自宅のほかカフェや図書館など好きな場所で働ける。原則、平日の午前6時から午後9時の間で、1日の勤務時間も自由に設定可能。時間管理を社員に任せ、効率の良い働き方を促す。

大手企業で高収益だからこその特権だと思います。こういう取り組みは始まったばかりなので、今後のケーススタディになるかと。