楽天、訪日客に照準 予約サイト、10言語に対応 JTBは飲食店充実

9695999993819688E0E59BE3888DE0E5E3E3E0E2E3E6869BE2E2E2E2-DSKKZO8023218028112014TI0000-PB1-1

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ27I1Z_X21C14A1TI0000/

楽天は2015年から訪日外国人向け旅行予約サイトを各国で展開するネット通販と連携し、旺盛な訪日客の需要を取り込む。現地語で予約できる国・地域も10に広げる。旅行大手ではJTBがサイトで飲食店を予約できる言語を拡大、HISはANAグループと訪日旅行商品を増やす。個人で再訪する外国人も増えており、各社は予約サイトを拡充し、現地の旅行会社から需要を奪う。

楽天はアジアの対応言語も増やす。7月に英語から始め、現在は中国語、タイ語など6言語に対応するが、年明けにもベトナム語やインドネシア語を追加する。来年中にはマレー語やシンガポール居住者向けも設け、10言語に対応できるようにする。

14年の訪日外国人は前年比2桁増の1300万人程度と過去最高になる見通し。団体客だけでなく、リピーターとなり、ネット経由で航空券や宿泊施設を予約する個人客も増えつつある。ただ、旅行会社の手配は現地企業の利用が多く、国内最大手のJTBでも訪日客の扱いシェアは1割強にとどまる。

現地旅行会社との訪日客争奪戦が始まっています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です