楽天、個人間取引に照準 フリマアプリ「フリル」を買収 女性・若者を開拓

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06833390S6A900C1TI1000/

フリマアプリでは最大手のメルカリが月間流通総額で100億円規模と「1強」の状態だ。楽天も「ラクマ」を展開してきたが、女性や若年層の顧客獲得が不十分だった。楽天はファブリックの買収により同市場で2~3位の「フリル」「ラクマ」を連携して展開できるようになり、流通総額を合計で同30億円程度まで増やせる見込み。

「ラクマ」は家電などの高価格帯商品に強みがあり利用者も30代以上が多い。異なる顧客層を合わせることで、商品領域の幅を広げる。アクセサリーをつくる中小事業者が楽天市場に商品を出品するといった効果も期待する。

楽天は苦戦する東南アジアや欧州の大半でネット通販から相次ぎ撤退。日本国内でもネットオークション事業を終了する。ネットを使った物販事業は楽天市場とフリマアプリに重点投資し、顧客の上積みを狙う。

こういうのはどうしても一強になりやすいですね。フリル買収でも規模はメルカリの3分の1。