楽天、通販好調で安定成長 1~9月 純利益16%増の423億円 金融事業も下支え

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO79337400V01C14A1DTB000/

けん引したのは「楽天市場」を中心とする国内ネット通販事業だ。流通総額は1兆4474億円と17%増えた。インターネット金融事業も利益を下支えした。部門利益は334億円と4%増えた。証券事業は株高の一巡で振るわなかったが、クレジットカード事業が伸びた。

収益面で対照的なのが競合する米アマゾンだ。小売部門の売上高は18%増の469億ドル(約5兆円)と規模では楽天を引き離すが、最終損益は4億5500万ドル(約518億円)の赤字に転落した。物流施設への投資負担や、自社開発のスマートフォンで過剰在庫を抱えたことが要因だ。

ただ、今後両社が激突する海外ではネット通販のインフラが整っていない地域も多い。楽天の「持たざる経営」が有効かどうか不透明な部分も多い。海外でネット金融、動画、広告など大規模な投資を必要としない事業とネット通販とを組み合わせる戦略を進める。その成否がアマゾンとのグローバル競争を勝ち抜くカギになりそうだ。

営業利益率17.2%。アマゾンとは対照的な投資抑制戦略で面白味には欠けますが堅実に稼いでます。


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