小売り、業態で格差 コンビニ健闘総合スーパー苦戦

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD13H5C_T10C16A4EA2000/

イオンの場合、けん引役はドラッグストアや不動産開発事業など。主力のGMSは2割の減益で、なお苦戦が続く。一方、ローソンは主力のコンビニエンスストアで健康志向の飲料の売れ行きがよく、営業利益が過去最高を記録した。小売り全体でみると、こうした構図はより鮮明だ。前期は8割の企業が経常増益だったが、業態別では好不調の差がくっきりと出る。

好調ぶりが目立ったのが食品スーパーだ。共働きや高齢世帯の増加で膨らむ中食需要をとらえ、総菜や弁当など利幅の大きい加工食品が伸びた。節約志向が強まるなかで、値ごろ感を売りにした専門店も業績を伸ばしている。しまむらは自主企画商品が好調で、前期は3期ぶりの増益に転じた。

GMSは不振から抜け出せない。イトーヨーカ堂は上場来初の営業赤字になった。暖冬で衣料品販売が振るわなかった面はあるが、GMSの不振は「消費の変化に対応し切れていない」(イオンの岡田社長)のが要因だ。

GMSはとことん不振のようです。小売りはかなり消費動向が分かりますね。デフレ関連銘柄も復活しているとのこと。