コメ、アジアに売り込め クボタは輸出量2倍 神明はシンガポールに拠点

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO95750380U6A100C1TI5000/

クボタは農機の販売先である農家から仕入れたコメの輸出を12年に始めた。16年からはカレーや丼、中華料理などメニューに対応した独自基準を作成。現地企業などが採用しやすくする。同社は日本から玄米を輸出し、自社拠点で精米する「鮮度」を売りにする。

神明HDはシンガポールに輸出事務所を開く。既存の香港などの拠点と合わせて、中国や東南アジアのカレー店や丼店などへの営業を拡充する。子会社となった回転ずし大手、元気寿司の海外店舗への供給も拡大。

日本国内での価格下落や円安も追い風になり、日本全体の輸出量は拡大が続いている。15年1~11月の輸出量は約6600トンと14年実績を上回った。ただ、年約750万トンという主食用米の生産量と比べれば輸出規模は小さい。各社はTPP合意を受けて国内米農家の輸出意欲が一段と高まるとみて、体制強化を急ぎたい考え。

日本のコメは海外でも人気があるそうです。これまでは高級料理店などに限られていましたが、TPPで輸出意欲が高まりますし、価格競争力も高まりそうです。


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