回転ずし、首都圏で攻勢 くら寿司、居酒屋跡に出店 スシロー、米社と宅配拡大

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO20222220R20C17A8TJ1000/

くらは池袋駅近くで実験店舗を設けて、採算を見極めてきた。賃料は高いがスイーツやお酒などを強化することで来店客が増えた。従来の郊外店と比べても売り上げが2割多く好調を維持しており、首都圏で本格展開に乗り出す。

スシローは今後3年で計画する店舗の7割を関東・東北に集中させる。大半は幹線道路沿いの大型店だが、主要駅近くに小型店を増やすほか、米企業と連携した宅配サービスも拡大する。

消費者の節約志向を受けて、回転ずしの売り上げは伸びている。一方、居酒屋は苦戦が続いており、主要6社のうち4社は前年を割り込んだ。回転ずしはお酒やスイーツなどの充実でファミレス化したことで、家族客だけでなく女性客や居酒屋に行く会社員らも取り込んでいる。くら寿司の田中社長は「総合居酒屋の退店の影響で、空き物件が増えている」と指摘する。

確かに品揃えがファミレスに寄ってきたと思います。節約で回転寿司へ行っても、結果財布の紐が緩くなることはないんでしょうか。