米携帯 テコ入れ急ぐ ソフトバンク、国内事業に危機感

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO16270260R10C17A5TJ2000/

ソフトバンクの国内の携帯契約数は、ワイモバイルを含めても伸び悩んでいる。内訳は公表していないが、ワイモバイルは順調に契約数を伸ばしており、メインブランドのソフトバンクは減少傾向が続いているようだ。新興の格安スマホへの顧客流出が原因だ。

国内携帯で稼いだカネを新規事業に回す経営体制の見直しは急務だ。ソフトバンクはベンチャー企業への投資は、サウジアラビアと共同で発足させる10兆円規模の投資ファンドを活用する。だが、本体の稼ぐ力が衰えれば土台が揺らぐ。

孫社長がこれからの「成長エンジンとなる」と期待するのがスプリントだ。買収してからは脆弱なネットワークがたたって顧客の流出が続いていた。だがソフトバンクが日本で活用したビッグデータ解析を「輸出」するなどして改善。赤字続きだったがスプリントの収益化にようやくメドが立った。

孫さんのトランプ詣でが効いているんでしょうか。裏で色々と動いているのかもしれません。