サッポロ、ベトナムで低価格ビール 中間層に照準 欧米勢を追い上げ

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http://www.nikkei.com/rticle/DGKKZO04726220R10C16A7TI5000/

新ブランドは現地の中間層を狙う。ベトナムでは日常的に屋台や食堂が利用されており、こうした店で売られている低~中価格帯のビールが市場の約9割を占める。

ベトナムの14年のビール消費量はアジアでは中国と日本に次ぐ3位。経済成長とともに毎年数%伸びており、20~25年には日本を抜いて2位に浮上する見通し。ビールは中国でも消費量が頭打ちになり、東南アジアの新興国は数少ない成長市場になっている。

日本のビール大手は東南アジア市場の開拓で高級ビールとして売り出すことが多かった。各国の経済成長や消費量の伸びにあわせ、幅広い層の取り込みが事業拡大に欠かせなくなっている。

日本のビール各社は高級路線から低価格路線へ転換。ノウハウも活かせるのではないでしょうか。