セブン、2万店で顧客の好み把握 アプリ開発、購入額に応じ特典 ネット通販に対抗

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO23328860Z01C17A1TJ1000

購買データを積み上げて会員の家族構成や商品の好みを捕捉し、品ぞろえや商品提案に生かす。例えば、グループのアカチャンホンポで紙おむつを購入した母親に、おむつのサイズに応じた幼児教育の本を推薦したり、写真プリントサービスを紹介したりする。

アプリを用いた販促は、日本マクドナルドやユニクロなどが先行して導入している。セブン&アイのnanacoの発行枚数は約5500万枚にのぼるが、住所や年齢などを登録していない会員も多く、捕捉できるデータにばらつきがあった。

ネット通販事業者は購買データや顧客属性をもとに個人が好みそうな商品をはじき出し、マーケティングの効果を高めている。セブン&アイは商品の売れ行きを単品ごとに細かく分析する単品管理を中心としてきたが、台頭するネット勢に対抗するには顧客への個別マーケティングが重要になると判断した。

今も公式アプリはありますが、より本格的に取り組むということでしょう。nanacoではそんなに情報取れていないとのこと。