新銀行東京、都の出資回収が焦点 東京TY、合併も検討

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGC26H0O_W5A520C1EE8000/

東京TYフィナンシャルグループと新銀行東京が経営統合しても東京都の出資は残る見通し。これまで出資した400億円を回収できるかが今後の焦点だ。統合後の東京TYの経営が振るわず株価が上がらなければ、出資金を毀損する可能性もある。東京TYは再編効果を高めるため傘下の東京都民銀行、八千代銀行と新銀行東京の3行合併を検討する。

東京TYは東京都民銀行と八千代銀行が持ち株会社方式でつくった。2行をそのままぶら下げているため、事務部門など重複分野の合理化が進まないうえ、都内でグループ銀行同士が顧客獲得を競い合う構図が残っていた。

このタイミングで統合へと動いたのは新銀行の旗振り役だった石原慎太郎元知事と後継者だった猪瀬直樹前知事に代わって舛添要一知事が就任したのが大きい。「次の選択肢を考えやすい状況になった」(都庁幹部)。都と東京TYは統合後の業務提携を検討している。今後どういう関係を構築するかも課題だ。

舛添氏からすれば、大した思い入れもないんでしょう。経営危機は脱却し再建の目処が立ったので撤退を判断したとのこと。


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