スカイマーク再建 正念場 日航・全日空との交渉は越年へ 資金手当ても急務

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO81453760Y4A221C1TJC001/

スカイマークは日航と全日空に共同運航による提携を要請。交渉では、スカイマーク便の座席の一定割合を大手2社に買い取ってもらい、両社の便名を付与して航空券を販売する手法を検討している。買い取った座席の販売は日航と全日空が責任を持つため、スカイマークにとっては確実な搭乗率改善が期待できる。

先に交渉を始めた日航は全日空が加わることに前向きな姿勢を示しているが、対象となる路線や便について大手2社にどう配分するかの議論はこれからだ。国土交通省は共同運航によって競争環境のバランスが崩れることがないよう求めており、羽田発着路線の全便で両社に平等に座席を割り振る案などが浮上しているもようだ。

スカイマークは共同運航によって最大で年160億円の増収を見込むが、収益改善効果が現れるのは早くても夏ダイヤの航空券の販売が始まる15年2月前後となる。12年3月末に306億円あった手元資金は14年9月末には45億円まで減り、減少傾向は続いているもよう。2社との提携とは別に資金調達が必要になっている。

第三極の維持にもがいています。航空自由化とも絡むので国交省の判断も入るんですね。


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