スカイマーク好調でも悩み 搭乗率8割 ANAとはすきま風

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07262140U6A910C1TI1000/

スカイマークが新設した「また乗りたいね!」推進室。推進室は同社の戦略部隊。就航都市の自治体や企業とのコラボレーションを進め、4月には阪神タイガースのロゴをあしらった機体を運航した。茨城では現地酒造と組んで地ビールの機内販売を始めた。不採算路線の撤退に加え、地道なファン作りが同社の業績を後押しする。

好調ぶりにANAHDは喜色満面といかない。出資時から計画しながら、頓挫しているコードシェアだ。コードシェアのために両社の予約・発券システムを統合することを佐山会長らが「経営の独立性を損なう」として反発。個々のシステムを生かす案を主張してきた。インテグラルとしてはANAHDの色が強くつくと、出口戦略が狭まる懸念があるためだ。

国内線のシェアは1割に満たず、将来就航を目指す国際線は似た機材を持つLCCと差異化がしにくい。スポンサー同士の折り合いがつかなければ、継続的な成長は難しくなる。

なるほど、インテグラル主導の「また乗りたいね!」推進室の企画が奏功しているようです。