中小工務店、ゼロエネ住宅の普及先導 エコワークスは構造工夫で2割安く、棟晶は断熱高め北海道でも

96959999889DE2E4E7EAE4E3E1E2E0E5E2EAE0E2E3E4869897E2E2E2-DSKKZO0658615027082016TJE000-PB1-1

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06586130X20C16A8TJE000/

エコワークス。ゼロエネ住宅を標準商品として提案し、今年度の供給戸数の8割がゼロエネ仕様となる見込みだ。空調の使用を抑えるため断熱性能を最新の省エネ基準より4割ほど高めた。構造を工夫して寒い冬は日差しを入れ、夏は遮るように窓を配置した。給湯器も省エネ性能の高い機器を使い、太陽光で発電する。社員51人中、過半数の27人が建築士という技術者集団にした。

ゼロエネ化が難しい北海道で奮闘するのが棟晶だ。早坂社長は「断熱性能を高め暖房使用を抑えている」と強調する。日射や風の流れ、窓の断熱性から年間の空調エネルギー消費量を試算。費用を抑えながら電気を有効利用できるようEVを蓄電池として活用することも提案する。「戸数が少ないからこそきめ細かく対応できる」(早坂社長)

業界を越えた連携も広がる。北海道から沖縄までの工務店10社と太陽熱利用システム開発のOMソーラー、東京大学などが連携して太陽熱を活用したゼロエネ住宅の実証実験を始めた。新築の実証棟と改修した中古住宅にOMソーラーの集熱パネルや太陽熱を用いる暖房・給湯システム、太陽光発電設備などを設置。

ゼロエネルギー住宅(ZEH)というワードを覚えました。やはり技術が重要になってきますね。