米携帯、規模拡大が必須 Tモバイル買収 てこ入れ狙う ソフトバンク

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Tモバイル買収では当事者間で合意しても米国の通信政策を握るFCCや、独占禁止法の観点で審査する米司法省など米当局による複数の審査が待ち受ける。最終的な承認には合意・発表から1~2年かかるとされる。

FCCなどのハードルを覚悟の上でTモバイル買収を目指すのは、昨年7月に1兆8千億円で買収したスプリントが苦戦しているからだ。同社の今年1~3月の契約者数は4社の中で唯一の純減。

通信事業ではネットワーク整備などの設備投資や料金設定などで経営規模が競争力を左右する。ソフトバンクがスプリントを立て直し米国事業をてこ入れするには、Tモバイルとの統合による規模拡大が必須の選択。ドイツテレコムとの買収交渉をまとめるのはその大前提となる。

なるほど、通信事業ではどうしても規模が競争力を左右するから、業界3位、4位の統合が必要という論理ですね。


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