成長市場 介護に足場 収益源多角化狙う 損保ジャパン、メッセージ買収へ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGC17H1N_X11C15A2EE8000/

損保ジャパン日本興亜HDがめざすのは「安全・安心・健康に関する総合サービス業」(幹部)。ワタミの介護事業を買収したほか、住宅リフォーム業者や綜合警備保障とも提携した。保険金を給付する従来の保険商品は他社との差別化が難しいため、代理店を通じて介護などの現物給付型サービスを売り込むことも視野に入れ、顧客を囲い込む戦略だ。

買収の背景には、本業の損保事業に対する危機感がある。国内の損保は東京海上ホールディングスとMS&ADグループを含む3グループに集約され、自動車保険などのシェア争いが激しさを増している。

民間の介護事業は成長余地が大きい。厚生労働省によると、介護保険給付費は2025年度に約20兆円と、15年度の2倍に膨らむ見通し。安倍首相は「介護離職ゼロ」を掲げ、施設整備や介護士確保を進める方針を示している。

なるほど現物給付が解禁になるんですね。損保も高齢者寄りにどんどん舵を切っています。


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