開業率、10年で5分の1に 製造業、0.7% 支援、ネットに後れ

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2014年版中小企業白書によると、09~12年の製造業の平均開業率は0.7%で、1999~01年と比較して5分の1の水準に低下した。小売業(2.2%)やサービス業(1.7%)と比べても低さが際立つ。政府は成長戦略で国内の開業率を10%台まで引き上げる目標を掲げるが、実現にはものづくりベンチャーの創出が欠かせない。

米国ではシリコンバレーを中心にものづくりベンチャーの支援が広がっている。一方、日本ではネットベンチャー支援が中心。ものづくりベンチャー支援は遅れている。

日本政策金融公庫総合研究所の井上考二主任研究員は「製造業大手は海外勢と価格や性能面で厳しい競争を迫られており、新市場の開拓でベンチャーが果たす役割は大きい。国と民間が連携し、支援策を模索すべきだ」と指摘している。

開業率が増えていといっても肝心の製造業はかなり減少しているんですね。こういう逆境だからこそ、ものづくりベンチャーやるってのも価値が高そう。


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