米MBA修了、金融より起業 変わる進路 ハーバード、新興企業へ16%/コロンビア、共有オフィスで支援

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02120270Q6A510C1TCN000/

米国のMBAスクールで、修了生の人気の就職先に変化が出てきている。特に東海岸では金融機関への就職が王道だったのが、2015年にハーバード・ビジネス・スクールを修了した学生の16%がスタートアップに進み、過去20年で最高水準となった。コロンビアではビジネススクール修了生向けに共有オフィスを開き、起業を支援している。

米国では金融危機以降、巨大な金融機関への批判が高まった。社会的なイメージの悪化に加え「ワークライフバランスが悪い印象がある」(ハーバード・ビジネス・スクールを修了した上野さん)といい、現在学生の中心を占める1980年代に生まれた「ミレニアル」世代には敬遠されているようだ。

学生たちの心境の変化にビジネススクール側は応えられているのか。コロンビアでは「起業家精神」関連の授業が現在14コマ開講されており、10年前の8コマから増加した。特にVCなど、資金集めの授業の人気が高い。

なるほど、金融はミレニアル世代には不人気なようで。どんなユニークなスタートアップがあるか研究してみたいです。