時計離れ止めろ、知恵比べ シチズン、ビームスと連携 カシオ、スマホ接続を拡充

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11568250R10C17A1TI5000/

シチズンは異業種との連携を加速している。トヨタ自動車、ANAホールディングス、モンベルと数量限定の腕時計を企画し、手応えを得た。今回はアパレル店で消費者と接点を持ち、腕時計に関心がない若い世代を掘り起こす。

カシオはデジタル技術に活路を見いだす。「時計としての進化が必要だ」と増田専務執行役員。その中軸を担うのがスマホ連携の腕時計だ。世界中どこにいてもスマホを通じて正確な時刻を自動で修正。こうした機能を主力6ブランド全てで発売する計画だ。

セイコーウオッチはより高価格帯に注力し、そのけん引役となるGSの商品数を充実させる。16年秋には女性用GSの品ぞろえを10年度の3倍以上の44モデルに増やした。

シチズンLなど見てみると、デザインで需要喚起できることが凄いです。日本の時計3社の方向性が違うのも面白い。