車内販売、あえて非必需品 伝統織物や話題のアイス

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88400200T20C15A6TI5000/

折り畳むとフグの形になる「ふくハンカチ」(1300円)。販売するのはこの日から運用が始まった「ハシル日本市ワゴン」だ。ジェイアール西日本フードサービスネットなどが手がける。3カ月ごとに様々な地域の商品を販売する。8月下旬までは山口県を取り上げる。ワゴンには同県柳井市を中心とした伝統織物を用いた「柳井縞 名刺入れ」(7000円)なども並ぶ。

車内で必要が無いものを売るのはなぜか。ジェイアール西日本フードサービスネットの阿部伸一郎・列車事業本部長は「主力の弁当や飲料の売り上げが減っている」と理由を説明する。駅売店や駅ビルの品ぞろえが充実し、「必要なものは事前に買っている」というのだ。

山陽新幹線の「フロートナツミカネード」(350円)は乗客の目の前で山口県名産の夏ミカンのシロップに氷を入れ、炭酸水で割って提供する。小田急ロマンスカーで人気を集めるのが、若い女性が注目するスイーツ店「パレタス」のアイスキャンディー(500円)だ。「1日100本以上は売れる」。

工夫は分かりますが、ニーズを探ればもっと売れるもの、売り方のアイデアが出てくる気はします。


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