デザイナー争奪、会社ごと買収相次ぐ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02432100X10C16A5TJC000/

モノやサービスが簡単には売れないことへの危機感が背景にある。企業は自らの考えを消費者に押しつけていないか。消費者は何を求めているのか。消費者と向き合って見えてくる市場のニーズ。しっかりカタチとして落とし込むにはデザイナーが持つノウハウが欠かせない。

約2万4千円のトースターを大ヒットさせた家電ベンチャー、バルミューダ。寺尾社長は「私たちは世界一のトーストを売っている」と語る。外はカリッと、中はもっちり。消費者がおいしいと思うトーストを忠実に焼き上げることができるから、同社のトースターは高くても売れる。

早稲田大学のラグビー部もデザイン会社nendoの知恵を借りた。プレーしやすく強く見えるユニホーム、寄付を集めるグッズ。デザイナーの発想を取り入れるだけで、これまでにないアイデアが浮かびカタチになる。

AIが進化しても有機的なデザインはやはり人間にしかできませんから、デザイン思考はますます求められると思います。