スズキ、盟主の座再び 販売シェア、8年ぶり首位へ 「軽」逆風打開めざす

96959999889DE5EBE1EBE7E7E6E2E2E5E3E3E0E2E3E68698E0E2E2E2-DSKKZO7939734007112014TJ2000-PB1-2

96959999889DE5EBE1EBE7E7E6E2E2E5E3E3E0E2E3E68698E0E2E2E2-DSKKZO7939735007112014TJ2000-PB1-2

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO79395540X01C14A1TJ2000/

収益確保を優先して台数至上主義を避けてきたが、台数へのこだわりを失っていたわけではない。「死んだふり作戦」。社内ではこんな言葉も使い、水面下では奪回を虎視眈々とうかがっていた。

シェア奪回は宿願ではある。ただ、スズキには高揚感はない。背景にあるのが軽市場への危機感だ。販売台数は過去最高となった昨年の211万台強から一転、今年は1割前後落ち込む見通し。ダイハツとの2強から、「4強」体制へと競争が激変している状況にもある。こうしたなかで2位に甘んじることへの危機感が台頭していた。

インド子会社の暴動後の立て直しと競争激化、独フォルクスワーゲンとの提携解消を求める仲裁――。スズキ単独でも課題が山積している。カリスマ経営者、鈴木会長も来年で85歳。円滑な「ポスト『修会長』」への移行も大きな焦点だ。鈴木会長が「軽の見通しは非常に暗い」と認識するなかでの首位奪回宣言には、さまざまな思惑が込められている。

戦ってますね。大義あるシェア奪還がかっこいい。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です