高島屋、店頭に試着服だけ 在庫減らし売れ筋を充実 地方店てこ入れ、オンワードと組む

96959999889DEBEAE0EBE6E6EBE2E3E2E2E1E0E2E3E4869BE7E2E2E2-DSKKZO9829451010032016TI5000-PB1-2

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98294490Q6A310C1TI5000/

高島屋単体の衣料品販売額は2015年2月期が約2200億円と売上高の3割強を占める。利益率も高く収益の柱だが、15年3~8月の販売額は前年同期比で2%減。店舗別では全17店のうち訪日客消費の恩恵が及びにくい地方の12店が振るわず、15年3~11月の合計売上高は前年同期に比べて2.2%減った。

地方店での衣料品販売を底上げするため、取引額が最も多いアパレルの一つであるオンワードと新手法を導入する。来店客は店舗で試着用を身につけ、サイズや質感などを確認したうえで店員に希望商品を伝える。店員はオンワードのネット通販サイトの在庫を確認し注文。商品は2~3日後に店頭で渡すほか、来店者の自宅に配送する。

アパレルは在庫が膨らむことを避けるため、販売量が少ない地方店には最新の商品を供給を絞る傾向があった。ネットと組み合わせる新手法では来店客が数多くの商品をみて、気に入ったモノを選ぶことができる。店側も在庫の確認や商品の包装などの作業が軽減されることから、店頭に配置する人員も1~2人減らして2~3人にできるとみている。

この仕組みは良いかもと思いました。特に地方の消費者にとっては。欲しいのに買えない取りこぼしはかなりあると思います。