保険ショップに転機 金融庁、顧客重視へ規制強化 不透明な手数料、見直し迫る

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02345730V10C16A5NN7000/

最近は保安面から職場への立ち入り制限が厳しくなったうえ、共働き世帯の増加で自宅訪問もままならない。代わりに台頭したのが保険ショップだ。

保険ショップは保険会社から受け取る販売手数料が収益源。例えば医療保険の場合、保険料の払込期間や契約者の年齢で初年度が30~60%程度、翌年度以降は10%弱の基本手数料を得られる。解約が少ないと受け取れる手数料もあり、保険会社は手数料で自社商品の販売を奨励してきた。

金融庁が規制強化に乗り出す背景には、手数料への顧客の不信感がある。中立を装いながらも高い手数料を得ようと、顧客の意向を軽視した販売が広がっているのではないかとの疑念だ。

なるほど業界事情。保険会社は当然、奨励を競うでしょうから、不平等な営業になりがちだと思います。