ウーバー、日本は狭き道 京都で事業開始も「縛りだらけ」 タクシー業界の反発強く

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ26I1Y_W6A520C1TI1000/

ウーバーが住民やタクシー会社への説明会を繰り返すなかで様々な縛りが付いていく。客が乗れるのは過疎が深刻な一部地域に限り、日々の運行実績を市に報告する方針が決まった。いずれも米国では必要ない。

福岡市で始めた配車実験は運転手への報酬が違法の恐れがあるとして国が中止を指導した。今年2月には富山県南砺市との実験計画を発表。訪日客の受け入れ体制を充実させようと田中市長が主導した。これにタクシー業界がかみついた。市議会議員への働きかけを強め、市は実験予算を撤回する。

既得権益が色濃いだけに、米国で多くのタクシー会社を経営危機に追い込んだウーバーへの警戒心は強い。ウーバーへの出資を決めたトヨタ自動車も「規制などの状況を踏まえて日本は協力の対象外にした」。

民泊以上にがんじがらめで異様なガラパゴス状態です。緩和の道しかないとは思いますが。