米ウーバー、スマホ配車世界で逆風 タクシー業界と摩擦拡大 営業停止や提訴

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM14H1U_V11C14A2FFB000/

欧米やアジアの一部では廉価版の人気が高い。ただ、いわゆる「白タク」にあたるとして各地でタクシー業界による抗議活動が活発化。営業差し止めを請求するなど摩擦が拡大している。

フランスでは内務省報道官が国内テレビ局に対し「サービス提供は違法で、利用者が危険にさらされる」と発言。来年1月から営業を禁止する考えを表明した。英国では違法ではないが、ウーバーが配車アプリの運営会社をオランダに置いている点を政治家などが問題視。節税手法を駆使してタクシーより有利な競争を展開しているとの指摘もある。

お膝元の米西海岸でも逆風が吹く。12月にサンフランシスコとロサンゼルスの地検は、運転手の採用時のチェック体制に関する表現が消費者に誤解を与えるとしてウーバーを提訴した。ウーバーは「我々はカリフォルニア州における安全かつ不可欠な交通システムの一部として定着している」と主張。当局と打開策を協議する考えを示した。

各国から総スカンくらってますが、投資家の信頼は厚く企業価値は4.7兆円。ナップスター然り、革命的サービスはいつも逆風ですね。


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